ドラマ好き必見!「 薔薇のない花屋 」

2008年04月18日

最終話 薔薇を売る花屋〜涙の一滴(しずく)…









 汐見英治(香取慎吾)は、雫(八木優希)に電話して自分が本当の父親ではないことを告白した。動揺する雫に英治は、それでも今までと何かが変わるわけではないと告げる。



 英治の姿をみた神山舜(玉山鉄二)は、白戸美桜(竹内結子)が祈るようにして待つ病院に戻る。そして、美桜の父、平川辰巳(尾藤イサオ)の手術に入った。安西輝夫院長(三浦友和)は、
舜に状況を説明するが、すでに平川は心停止状態。蘇生措置も限界になろうとした時、舜は手術室に美桜を連れてきて、平川に声をかけるよう促す。美桜が平川
に必死に声をかけていると、奇跡的に心拍が戻った。そのまま執刀した舜は、平川の手術を成功させる。また、舜は“自分が英治に告げたこと”を美桜に打ち明
けた。


 英治は工藤直哉(松田翔太)と
ともに安西院長に呼ばれる。安西院長は、これまでの仕打ちを詫び、花屋の再開資金を出すと英治に話した。すると英治は、お金は知人に借りたと断る。すでに
店の契約書も手にしていた。それでも瑠璃(本仮屋ユイカ)の死の責任は自分にあると言う英治を安西院長がなだめる。今や安西院長は、妊娠中の瑠璃を励ま
し、雫を育ててくれた英治に感謝していた。安西院長は、雫を英治のもとに返すと続ける。だが、英治は安西院長のもとにいることを雫も望んでいるだろうと
断った。


 舜がアメリカに戻り、英治は『フラワーショップ雫』の再開準備を始める。その資金は、舜に借りたものだった。なぜ舜になど…と、尋ねる直哉に、英治はその方が戻って来やすいと思うと答える。


 数日後、英治は雫と再会。英治の告白以来のこととなり、最初は緊張していた2人だが、すぐに以前の関係に戻っていく。2人を見送った四条健吾(寺島進)は、気を揉むほどではなかったとホッとした。すると、菱田桂子(池内淳子)は、実は英治の電話以降、雫が毎晩泣いていたと話す。一方、美桜は平川が退院すると看護師を辞めて姿を消してしまう。英治には美桜からの感謝を告げる手紙だけが残された。

『フラワーショップ雫』が再開して一年が経過。英治は、店に薔薇の花も置き始めた。だが、美桜と平川の消息はつかめなかった。


 最近、英治はバラ園を営む女性と薔薇の育て方についてのメールをやり取りしていた。そんな時、直哉から電話が入る。
美桜のことはあきらめた方が良いと言う直哉に、英治は彼女の父親の苗字を聞く。そう、英治は美桜の父が平川という苗字であることを知らなかった。そして、
ある事に気づく。メールを交わすバラ園の名前が“平川バラ園”で…。


 英治は雫を連れてバラ園を訪ねる。美桜がいた。英治は愛を告白。美桜も応えて…。


 英治の誕生日。汐見家には大勢の人が集まった。もちろん、美桜も雫もいる。すると英治の目から、涙が落ちる。英治は改めてみんなに囲まれることの幸せを感じていた。つい席を立ってしまいそうになる英治に、美桜は“逃げないで、幸せの真ん中にいて欲しい”と伝える。
『フラワーショップ雫』は、開店中。そこには、英治と美桜の姿があった。
ある日、いつかのあの少年が薔薇の花を持って姿を現す。少年に英治は語る。
「それでも人生はすばらしい」
と…。


(公式サイトより引用)



posted by dusty_attenborough at 15:51| 第11話 薔薇を売る花屋〜涙の一滴(しずく)… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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